サバからマグロが生まれる。次世代の技術研究が進んでいるという。

なんと

サバ

サバ

(おっと、頭が逆。)

から

マグロ

マグロが生まれる!

そんな研究が進んでいるのだそうです。テレビで見ました。

東京海洋大学 吉崎研究室

http://www2.kaiyodai.ac.jp/~goro/study-introduce.html

(難しいことはわかりませんが、)こちらのホームページによれば、既にヤマメからニジマスを生むことには成功しているそう。

要は、ニジマスの細胞を移植することでヤマメがニジマスの卵や精子を生み出し、それらが受精するとヤマメがニジマスを生むという結果になるということだと思います。

さらに、生殖細胞を凍結保存する技術もあり、これにより絶滅危惧種などの細胞を保存しておくことも可能。

つまり、ヤマメからニジマスを生む技術と併用すれば、絶滅しそうな魚の細胞を保存し、宿主を見つければ再び個体を増やしていくことが可能ということです。

資源管理や種の保存が問題視されている現状で、かなり注目の技術でしょう。

早田でも行っている定置網漁に関して言えば、

・網の目の大きさで、水揚げする魚のサイズを管理可能。

・回遊して自ら入ってきた魚を捕らえる。

・一度網に入っても逃げ出す魚もいる。

などの点が多少エコでしょうか。

漁業の世界は「とったもん勝ち」。

世界規模での魚消費量はのびていますから、輸出できるところなら売り先はいくらでもあるのでしょう。

小さい魚でもお金になるならとれるだけとる。(乱獲ですね。)

その分将来の資源(=漁業者にとっては収入源)も減っていく恐れが高まります。

資源を保護するために

漁獲量を制限するのか、人工的に魚を増やすのか。

人工物のできが良いと「安定して安く大量に」生産できるようになるでしょう。

すると天然物は価格で対抗するよりは、付加価値をつける工夫が必要になってくるでしょう。

これもそうそう簡単ではないですね。

資源を保護しても結局儲からないとなると、やっぱり今とっておけと思うのも無理はないかもしれません。

いっそみんな養殖でしょうか。

実際にもうかりにくい漁業も目の当たりにしていると、何がいいかは分かりにくいものです。

結論は、今日も先延ばしすることに・・・

#サバ #マグロ #ヤマメ #ニジマス

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