私事ですが、グレはフライだと思うのです。


尾鷲市早田町

(このあと同じような写真ばかり並ぶので、晴れの日の写真で盛り上げましょう。)

8日目のカンパチたちをやっつけたあとは、残ったグレをさばいていきます。

すでに刺身の三点盛り、カンパチしゃぶと作ってあるため、さすがにこれ以上は食べきれない。

なますのようなものは記憶から消えています。)

そのため、グレは冷凍保存用にしていきます。

グレ メジナ

(グレ。本名はメジナです。うろこまで取りました。)

夏の夕暮れどきには早田の河口が真っ黒になるくらい、グレで埋め尽くされますが、ヘダイ同様グレの旬は寒い時期。

釣り人にはメジャーな魚で煮つけや皮の湯引きなど様々な調理方法がありますが、個人的にはフライがおいしいと思います。

揚げるとなんとも身がふっくらとするのです。

そこで3日目のグレたちにはフライになってもらいます。

話しは逸れますが、早田には「てんのう」と呼ばれる、グレそっくりですが格段においしい魚がいると聞いています。

調べてみて、クロメジナではないかと推測しているのですが、まだ出会っていないので、これに関しては何とも言えません。

さて、

うろこを取った後は、さくっと三枚におろして、骨を除きます。

グレ

骨が太く、硬そうな部分だけ取り除いてみました。

と、いえば聞こえはいいですが、グレをさばき始めたあたりから猛烈な空腹に襲われています。

お腹がすくと仕事が雑になって仕方がない。。

その雑さたるや、普段のざっと10倍。(雑)

…何はともあれ、迫りくる餓死の恐怖に立ち向かいつつ、丁度いい大きさに切っていきます。(雑)

グレフライ

(写真右奥、排水溝がつまっていますね…)

ここまで来たら、後は普通のフライと同様、塩コショウ、小麦粉、卵、パン粉で丁寧に包んでいきます。丁寧にね。

グレフライ

(お気づきでしょうか。ズボラの象徴=トレーが次から次へと…)

出来上がったものがこちらです。

パン粉に包んだら、後は保存袋に入れて冷凍庫へ。

食べたいときは、冷凍庫から取り出し、そのまま油で揚げればOK!

めんどくさそうですが、慣れると案外さくっと終わります。

グレに限らず、魚をフライにして冷凍しておけば保存がききますので、どうぞ、おなかに余裕のあるときにお試しください。

これで、カンパチ、ヘダイ、ヒラスズキ、グレと残魚をやっつけることができました。

最後に食べ残したカンパチ隊を処理したらようやく終戦を迎えられます。

それはまた次回。

#グレ #カンパチ #ヒラスズキ #ヘダイ #保存方法 #意外とおいしい #冬が旬

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