ボンジュール、魚たち。

伊勢海老網 道具

(道具に詰まる、漁師の知恵。)

グレをフライにして冷凍保存した後、8日目のカンパチしゃぶしゃぶとその他もろもろの刺身を食べました。

目下高騰中の野菜とともに煮られるカンパチは、どことなく肩身が狭そうでした。

カンパチ漬け材料

(リンゴ…?)

さて、

余ったカンパチのきれを冷凍保存用に処理していきます。

材料は、

・醤油

・みりん

・砂糖

・酒

リンゴは使いません。

あのリンゴ、ここ二週間くらいあそこに居座っています。

いままで写らないように気をつけていたのに、ここにきて入り込んできました。

魚より先になんとかするべきでした…

船上神楽

(心を、海のように広く。。)

さて、

余った切り身を、先ほどの材料を混ぜたものに漬け込みます。

分量は、醤油に対してたっぷりの砂糖。そしてちょっとの酒とみりんです。

みたらし団子のたれのような甘塩っぱい味に調整してください。

ちなみに、本来は2cm程度の厚さの切り身を漬け込み、焼くと照り焼きのようになる料理です。

今回刺身ほどの厚さのものを漬け込むのは、苦肉の策だと思ってください。

カンパチ 醤油漬け

投入しました。

魚の脂のりなどでも異なりますが、本来なら一晩以上程度漬け込みます。(2㎝くらいの切り身にした場合。)

今回は薄いので、1~2時間くらいで一度様子をみようかなと思います。

おはようございます!

ご機嫌麗しゅう。朝になりました。

カンパチ 冷凍保存

(ボンジュール、魚たち。)

…満腹になって、気持ちよく寝てしまいましたよ。

空腹は仕事を雑にさせますが、満腹はやる気を失わせます。

切り身もよく漬かっているようです。

気にせず、あとは袋に入れ凍結して保存します。

カンパチの照り焼き

(こんなにもまずそうに写真をとれるものなのか…)

少し味見をしましたが、それほど漬かりすぎでもありませんでした。

食べるときは、冷蔵庫などで自然解凍させ、フライパンに油をひかず弱火でゆっくり焼きます。

これにて、残魚処理Dayも終了です。

これらの食べ方は、「とにかく魚にこだわり、最高においしい状態で食べる」方法ではありません。

もっと気軽に「ご家庭で幅広く楽しむことができる方法」かなと思います。

そしてこんなことが、漁村では当たり前の知恵だったりするわけです。

みなさんも、一度試してみてはいかがでしょうか。

最後に宣伝です。

「魚の定期便 うみまかせ」

 尾鷲市早田町から朝どれの魚を直送します!

 【内容量の目安】 2~3kg程度の魚、レシピ付き魚カード、魚のさばき方

 ※季節ごとにお送りする魚種が変わります。

#保存方法 #カンパチ #グレ #ヘダイ #ヒラスズキ #漁村の知恵

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square